せこ歯科ブログ
5/9〜10大阪でセミナーを受講してきました。
私は5月9日・10日の両日、
今回のテーマは「長期的な噛み合わせの変化と予後の予測」です。
咬合、
不適切な噛み合わせが10年以上の歳月をかけてお口全体の健康に
半年間にわたるこの研修を通じ、診断能力をさらに高め、
歯を長持ちさせるために必要な事「診断」と「予後」

こんにちは、歯科医師の渡部です。
先日4月23日に名古屋で歯の根っこの治療(根管治療)
1月から継続して学んでいる「咬合を基本とする治療計画」の4回
今回は、自費診療を専門とされる根管治療のスペシャリスト、
今回の大きなテーマは、「Diagnosis(診断)」と「Pr
「今の状態」だけでなく「将来の予測」を伝える
皆さんは、歯医者で「根の先に膿が溜まっていますね」
- 診断: 今、何が起きているのか?
- 予後: 治療をすることで、5年後・10年後もその歯で美味しく食事がで
きるのか?
この「見通し」を具体的にお話しすることで、
最新の診断(CT)でわかること
講義の中では、精密な診断についても深く学び直しました。 例えば、歯が変色していても実は神経が生きているケースや、
治療に踏み切るタイミング
定期健診に通ってくださっている方でも、
今回の学びを日々の診療に還元し、
渡部 浩司
長く噛める入れ歯のために。名古屋で学んだ「咬合」の奥深さ
3月26日、名古屋にて「噛み合わせ(咬合)」をテーマにした全3回の継続セミナー、その最終回に参加してきました。1月から通い続けたこの研修もいよいよ集大成。今回も非常に濃い学びの時間となりました。
良い入れ歯(部分入れ歯)を作るためには、ただ型を採るだけでは不十分です。 セミナーでは、10年以上も安定して使い続けられている患者さんの症例をたくさん見せていただきました。長く機能している入れ歯には、共通して「緻密な計算に基づいた噛み合わせの設計」があります。
今回の研修では、特に以下の点について深く掘り下げました。
- 骨格からの分析(セファロ分析) 矯正治療で使うようなお顔のレントゲン分析を、入れ歯作りにも応用します。「その方の顎の動きのクセ」を骨格レベルで見抜くことで、違和感が少なく、壊れにくい設計が可能になります。
- 残っている歯をどう守るか 入れ歯は、残っているご自身の歯の助けを借りて機能します。どの歯を支えにし、どう守っていくか。「残す・残さない」の判断一つが、5年後、10年後の健康を左右します。
- 歯のすり減りから読み解くサイン 今お使いの入れ歯のすり減り方を見ると、その方の噛む力の強さや方向がわかります。そのサインを見逃さず、新しい入れ歯の設計に反映させる職人技のようなポイントを再確認しました。
「せっかく作った入れ歯が合わない」「すぐにガタついてしまう」……保険診療でできないお悩みをゼロにしたい。 今回学んだ知識を日々の診療に還元し、患者様が「10年後も自分の歯と入れ歯で、好きなものを美味しく食べられる」。そんな未来を支える治療を目指して研鑽し続けます。
渡部 浩司
2/26名古屋でセミナーを受講してきました。
こんにちは、渡部です。 2月26日、先月に引き続き名古屋にて「咬合(噛み合わせ)を基本とする治療計画」の第2回セミナーを受講してきました。
今回の講師は、名古屋でご開業されている矯正歯科の専門医・河村先生です。
緻密なシミュレーションが作る「オーダーメイドの治療」
特に印象的だったのは、あえて「左側の歯だけ抜かずに治療する(3本抜歯)」という非常に高度な症例解説でした。 通常、矯正では上下左右のバランスを考えて抜歯することが多いのですが、「デンタルVTO」という診断ツールを用いることで、その患者様にとって本当に最適な歯の残し方を導き出すプロセスを学びました。
「なんとなく」ではなく、科学的な根拠に基づいた診断の奥深さを改めて実感し、身が引き締まる思いです。
なぜ「噛み合わせ」が大切なのか?
噛み合わせが崩れると、特定の歯だけに負担がかかり、ドミノ倒しのように他の歯まで悪くなってしまうことがあります。
· 正常な噛み合わせを知り、そこを目指すこと
· 治療後の安定した状態を長く維持すること
これらを実現するために、日々の定期検診で私たちがどこをチェックすべきか、その重要性を再認識しました。
今回学んだ「エラーを防ぎ、確実に成功させるためのポイント」を、明日からの診療にしっかりと還元してまいります。河村先生、貴重な学びをありがとうございました!
名古屋で咬合を元にした治療計画のセミナーに参加してきました。
せこ歯科クリニックの渡部です。
1/28 名古屋で咬合を基本とする治療計画を学びに行ってきました。まず、診査診断から学びました。実は大学の同級生が主催するセミナーで患者さんの相談にも親身になって相談に応じてくれました。色々な可能性、コンサルテーションの内容。どこがポイントでどこを注意して診るのが良いのか。学び、そして世界観が広がる感じを受けました。もちろんセミナーの内容として口腔内写真撮影のポイント、スキャンデータの撮り方、型取りでどこをしっかり採りたいか、などを一つ一つ細かく教えていただき、さらに実習もありました。教えていただいた先生、そして運営してくれた方に感謝です。半年間、学びをさらに深めてより精度の良い補綴物、より咬合を守れる歯科医を目指していきます。 渡部




