せこ歯科ブログ
*スタッフブログ移行のお知らせ*
<スタッフブログ移行のお知らせです>
矯正診断セミナー 第5回 in 大阪
大阪にて矯正診断セミナーの4回目を受講してきました!
名古屋で最新の「歯の移植」を学んできました!
こんにちは!せこ歯科クリニックの渡部です。
先日6月25日に名古屋へ行き、1月から参加しているセミナーの第5回目を受講してきました。
今回のテーマは、大学の同級生でもある月星先生による「歯牙移植(しがいしょく)」について。
実は私、10年ほど前から移植治療を学び、これまでも多くの患者様に実践してきました。ですが、医療の世界は常に進歩しています!今回はさらなる成功率アップのためのアップデートをしてきました。
今回の大きな学び・最新情報
①抜歯から3〜4週間待つのがカギ!
歯ぐきの治癒を少し待ってから移植することで、さらに成功率が上がることが分かってきました。
②精密な縫合(ほうごう)テクニック
実習で、より確実にお口の中で固定するための最新技術をマスターしてきました。
③若い世代への適応の広がり
18歳頃の若い患者様の成功症例などを学び、これまで以上に「自分の歯を残せる・活かせる」可能性が広がりました。
「親知らず」などを活かして、もう一度自分の歯で噛めるようにする移植治療。
今回アップデートした最新の技術を、日々の診療で患者様にしっかり還元していきます!
今回も貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました。
渡部 浩司
矯正診断セミナー「ODCG」第3回を受講してきました!
皆さま、こんにちは。せこ歯科クリニックの渡部です。
7月11日、12日の2日間にわたり、大阪で開催された歯科医師向けの矯正診断セミナー「ODCG」の第3回目を受講してまいりました。半年間にわたるこの研修も、いよいよ後半戦です。
今回のテーマは、「矯正歯科医の治療仕方、何を考えていてどんな考えの違いがあるのか?」
基本的な骨格の違いによる治療方針の選択はもちろん、非常に深い部分まで学んできました。
特に今回の大きな収穫は、以下の2点です。
「矯正専門医」と「補綴(被せ物)治療」における正常咬合の違い
歯並びを綺麗にするだけでなく、その後に被せ物やインプラントなどの治療を行う場合、目指すべき「理想のかみ合わせ(正常咬合)」の定義がどう変わるのかを深く学びました。
長持ちする補綴治療のための診断インプラントなどの高額な治療をされた方が、その被せ物をより長く、トラブルなく保つために「どのような事前診断が必要か」「どの程度までかみ合わせを整えてから被せ物を作るのが最適か」という具体的な基準を学びました。
また、私たちが矯正歯科の専門医の先生に治療を依頼(連携)する際、どのようなポイントに注目すべきかという、チーム医療の視点についても大変勉強になりました。
歯科医療の世界は、学べば学ぶほど奥が深く、まさに終わりがありません。「もっともっと学びたい」というモチベーションがさらに高まっています。
この研修を通じて診断能力をさらに高め、ご来院いただく皆さまに、より質の高い「安心」を提供できるよう、これからも精進してまいります!
渡部 浩司


