せこ歯科クリニック患者様が「来てよかった」と笑顔になれる医院であるために私たちは全力を尽くします。口を通じて患者様の健康をサポートし、感動を共有できる歯科医院を目指します。

松阪市 多気郡 歯科 歯医者 歯科医院 三重県にある せこ歯科クリニック JR相可駅 徒歩約5分、駐車場完備、平日午後6時半まで診療中!

せこ歯科ブログ

2026年10月の記事一覧

2026年10月14日
*スタッフブログ移行のお知らせ*

 <スタッフブログ移行のお知らせです>

皆さま、こんにちは!せこ歯科クリニックからのお知らせです。
2005年7月1日より開設いたしましたスタッフブログの更新を、今後はインスタグラムにて行ってまいります。
 
▼インスタグラムのアカウントはこちら▼
こちらのアカウントでは、歯科医師によるセミナーの記録を掲載しています。
(2024年1月からのバックナンバーも掲載)
最新の歯科医療を地域の皆さまにお届けできるよう、積極的に知識と技術をアップデートしております。歯科医師を目指している方から、普段のドクターの取り組みを覗いてみたいという方まで、ご覧いただけたらと思います。
 
 
<その他インスタグラムのアカウント>
 
▼矯正リアル経過日記▼
せこ歯科スタッフが実際に患者として矯正治療を受けてのリアルな本音を公開している『矯正リアル経過日記』を掲載しています!矯正治療にご興味のある方や治療をご検討中の方の参考になれば嬉しいです*
 
▼せこ歯科クリニック公式インスタグラム▼
歯科医院への恐怖心や不安が少しでも和らいでいただければと、せこ歯科を皆さまに身近に感じていただける投稿を心掛けております。スタッフの雰囲気や医院の普段の様子を、ぜひご覧ください♪
 
 
 
今後とも様々な取り組みを行い、安心安全誠実な診療を提供してまいります。
 
せこ歯科クリニック
 
IMG_3590.jpg

矯正診断セミナー 第5回 in 大阪

9月12日〜13日の2日間、大阪で開催された矯正診断セミナーの第5回を受講してきました!
 
今回のテーマは、
「咬合理論」と「顎が小さい方の矯正的問題点」
 
特に今回、深く学んだのが「噛み合わせ(咬合)」についてです。
 
噛み合わせを「どの位置に設定するのが良いのか?」という考え方は、時代とともに変化しており、現在もさまざまな議論があります。
 
今回のセミナーでは、歯の噛み合わせだけを見るのではなく、顎関節の状態や周囲の筋肉の働きも含めて考える「咬合理論」について、実践を交えながら学びました。
 
顎関節周囲の筋肉の緊張が変化することで顎の位置が変わり、一時的に「噛みにくい」と感じる位置が、実は顎関節にとってより適切な位置である場合もあります。
 
だからこそ、
・顎の位置を適切に評価すること
・その位置での噛み合わせを確認すること
・顎を動かしたときの咬合まで確認すること
これらが矯正治療を考えるうえで非常に重要だと改めて学びました。
 
2日目は、「顎が小さい方」に多くみられる骨格的な特徴について。
 
専門的には「下顎枝が短い」「下顎角が開大している」といった特徴があり、日本人にも比較的多くみられる骨格です。
 
このような骨格では、矯正治療を行う際にどのような難しさがあるのか、どのような治療方法が考えられるのか、そしてそのままにしておくとどのような問題につながる可能性があるのかについて、詳しく学んできました。
 
学べば学ぶほど、歯科医療には終わりがないと感じます。
これからも日々、知識と技術をアップデートしながら、地域の皆さまにより質の高い「安心」をお届けできる歯科医院を目指して、学びを続けていきます!
 
 
渡部 浩司
 
IMG_3729.jpeg

大阪にて矯正診断セミナーの4回目を受講してきました!

8/8〜9の2日間、大阪にて矯正診断セミナーの4回目を受講してきました!
 
今回のテーマは「気道(空気の通り道)」と「咬合平面(噛み合わせの高さ・角度)」について。
 
実は、あごが狭いとお口の中のスペースが足りなくなり、睡眠時の息苦しさ(睡眠時無呼吸症候群)に繋がることがあります。しかもこれ、重度であっても自覚症状がない方がとても多いんです。
 
また、矯正後の被せものや噛み合わせのバランスについても、様々な症例をもとに深く学んできました。
 
「ただ歯を綺麗に並べる」だけでなく、
・しっかり噛めること
・呼吸がしやすくなること
・長持ちすること
まで考え抜いた治療を行う重要性を再認識しました。
 
学べば学ぶほど、学びの道に終わりはないと感じます。
これからも日々知識と技術をアップデートし、地域の皆さまにさらに質の高い「安心」をお届けできるよう努めてまいります!
 
 
渡部 浩司

名古屋で最新の「歯の移植」を学んできました!

こんにちは!せこ歯科クリニックの渡部です。

先日6月25日に名古屋へ行き、1月から参加しているセミナーの第5回目を受講してきました。

 

今回のテーマは、大学の同級生でもある月星先生による「歯牙移植(しがいしょく)」について。

 

実は私、10年ほど前から移植治療を学び、これまでも多くの患者様に実践してきました。ですが、医療の世界は常に進歩しています!今回はさらなる成功率アップのためのアップデートをしてきました。

 

今回の大きな学び・最新情報

①抜歯から3〜4週間待つのがカギ!

歯ぐきの治癒を少し待ってから移植することで、さらに成功率が上がることが分かってきました。

②精密な縫合(ほうごう)テクニック

実習で、より確実にお口の中で固定するための最新技術をマスターしてきました。

③若い世代への適応の広がり

18歳頃の若い患者様の成功症例などを学び、これまで以上に「自分の歯を残せる・活かせる」可能性が広がりました。

 

「親知らず」などを活かして、もう一度自分の歯で噛めるようにする移植治療。

今回アップデートした最新の技術を、日々の診療で患者様にしっかり還元していきます!

今回も貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました。

 

 

渡部 浩司

 

IMG_8824.jpeg

矯正診断セミナー「ODCG」第3回を受講してきました!

皆さま、こんにちは。せこ歯科クリニックの渡部です。

7月11日、12日の2日間にわたり、大阪で開催された歯科医師向けの矯正診断セミナー「ODCG」の第3回目を受講してまいりました。半年間にわたるこの研修も、いよいよ後半戦です。

 

今回のテーマは、「矯正歯科医の治療仕方、何を考えていてどんな考えの違いがあるのか?」

 

基本的な骨格の違いによる治療方針の選択はもちろん、非常に深い部分まで学んできました。

特に今回の大きな収穫は、以下の2点です。

 

 「矯正専門医」と「補綴(被せ物)治療」における正常咬合の違い

 

歯並びを綺麗にするだけでなく、その後に被せ物やインプラントなどの治療を行う場合、目指すべき「理想のかみ合わせ(正常咬合)」の定義がどう変わるのかを深く学びました。

 

長持ちする補綴治療のための診断インプラントなどの高額な治療をされた方が、その被せ物をより長く、トラブルなく保つために「どのような事前診断が必要か」「どの程度までかみ合わせを整えてから被せ物を作るのが最適か」という具体的な基準を学びました。

 

また、私たちが矯正歯科の専門医の先生に治療を依頼(連携)する際、どのようなポイントに注目すべきかという、チーム医療の視点についても大変勉強になりました。

 

歯科医療の世界は、学べば学ぶほど奥が深く、まさに終わりがありません。「もっともっと学びたい」というモチベーションがさらに高まっています。

 

この研修を通じて診断能力をさらに高め、ご来院いただく皆さまに、より質の高い「安心」を提供できるよう、これからも精進してまいります!

 

渡部 浩司

 

IMG_2380.jpeg
1